hearty's casket

My boom  - High-Resolution Audio -

最近気になり始めているのが High-Resolution Audio「ハイレゾ」

音楽CDの規格は、サンプリング周波数44,100Hz、量子化ビット数16bitと決められている。これを超える音源を「ハイレゾ」と呼ぶ。

聴き込んできた耳慣れた曲を、アップサンプリングしたハイレゾ音源で聴いてみると、確かに違う。


プラセボ効果かとも思ったが、確かに音の密度と言うか、音粒が見えるように聴こえてくる。

写真だとコンデジとフルサイズの『撮像素子』サイズの差が作品画像の解像度の差として感じられるように、今まで聴こえてこなかった音が見えてくる。



手元にあった 1bit DSDマスタリングCD " 富樫雅彦 Spiritual Nature " を聴いてみる。
AudioGate3で 1bit 5.6MHz DSDネイティブ( DSDIFF )に変換した音源を JBL CONTROL ONE から再生する。

富樫が様々なリズムに乗せて、千手観音のように叩き出してくる音に浸る。

スタジオ機材で聴いているような音、SN比が極めて高い澄み切った透明な音。
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その昔LPレコードをやっとの思いで買い求め、自作スピーカーに対面し、音に集中した時の感動が蘇ってきた。

しばらくはCD音源の変換作業が続きそうだ。
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High-Resolution Audioを本格的に楽しむには、周辺オーディオ機器、ヘッドフォンやスピーカーもそれなりの物を選択すると、さらにその差を実感出来そう。


これは4Kテレビジョンと同様の新しい流れの到来、パラダイムシフトかも知れない。






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by dolphy_51 | 2014-08-12 20:30